本当に効果がある魔術的な潜在意識活用法 その2
2020/10/12

非常に好評で大量に売れた【本当に効果がある魔術的な潜在意識活用法】の続編を作りました。
宝くじに当選した、振られた男性から告白された、臨時収入があったなどの報告も頂きました。
内容は以下の通りで、いろいろやってもあまり効果が得られない理由や改善点、巷で公然とささやかれる大嘘を暴き、誰でも即効果が得られることを願い、潜在意識についてカバラの観点と私や私の仲間の経験から得た結論を公開しました。
目次
■願望は忘れた方が潜在意識が働きやすいという説を考察
一説によると、ひとたび願望を潜在意識に焼き付けたら忘れ去らなければならないという説があります。忘れること(意識から消し去ること)によって始めて潜在意識が活動するというものです。
一方で願望は片時たりとも忘れるようなことがあってはならず朝から晩まで念じ続けよという説があります。魔術にも両方の説があります。果たしてどちらが正しいのかは死活の重要性がある問題です。
■願い事は潜在意識に届けば叶うわけではない
寝る前や朝、あるいは瞑想時など意識の働きが弱まっているときに願望をインプットすれば実現すると言われています。魔術も顕在意識を弱め受動的にメッセージが受け入れやすい状態をもたらします。
これはこれで間違いではないのですが、疑問があることも事実です。それと私は以前ある実験をして願望が潜在意識に到達しても決して実現しないケースがあることを突き止め原因も突き止めましたのでここで詳しくご紹介します。
■意識の3領域への働きかける方法の違い
意識には大きく分けて三階層あります。潜在意識の領域、高次自己の領域、神的領域です。それぞれ働きかけ方が異なり、間違った働きかけ方をすると無効であるだけでなく害をもたらす場合もあり注意が必要です。
■言葉とイメージどちらが有効か?
願望は文章で表した方がいいのか、イメージを描いた方がいいのかよく質問されます。巷でも手帳に文章を書いて読んだりアファーメーションを唱える、あるいは夜寝る前にイメージするなど、文章がいいのかイメージがいいのかが非常に曖昧に論じられています。
果たしてどちらが効果的なのか?あるいは両方を併用した方がいいのかを説明します。
■抵抗感が高い方法ほど効果が高い!?
数ある魔術、あるいは潜在意識開発技法の中で、自分が心理的に抵抗感を感じる方法の効果が高いというのがあります。
私の経験上でもそうでしたし、複数の魔術書でそういった記述を見かけました。人は誰でも自分好みで共感するものを実行したがるものなのですが。。
■ネガティブ思考はどのあたりまで許されるのか?
この世は対立する2つの要素から成り立ります。最も根源的な対立が神と悪魔です。両方互角の力を有し、永久に勝ち負けの決着がつくことはありません。(善悪二元論)
キリスト教は一元論ですが、カバラは二元論です、従って我々は二元論に従い思考します。なので、キリスト教やニューソートのように、邪悪な思考やネガティブ思考を否定しません。どちらも重要なものです。ですが。。
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